フリースタイルリブレとダイエット

深刻な不調が現れたため厳しい糖質制限を中止し、リブレで血糖を測りながら、自分にあった健康的なダイエット(食事法)を目指しています

【フリースタイルリブレ】パソコンに繋ぐと自動でグラフ作成するその凄い機能

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フリースタイルリブレのすごい機能は、装着した間のデータを全て自動集計してグラフにしてくれるところです。自分で食事記録を取って置き、それと照らし合わせれば、どれくらいの糖質量やタンパク質・脂質量で、どんな風に糖代謝されているのかを自分の目で見ることが出来るのです。

①24時間のグルコース計測が目視できる

フリースタイルリブレが、今までの血糖値測定器と比較して凄いのは、24時間連続して間質液内の糖濃が測れるというところです。今までは自分で穿刺して採血した時にしか、血糖値は測れなかったのが、24時間自動で測れるようになり、寝ている間の糖代謝の状態や、食間の状態が目視で確認ができるようになりました。

 
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読み取り装置でも即座に確認できるようになりました。

②詳細データをパソコンで管理できる 

また、パソコンにアボット・ジャパン社から提供されている、リブレ専用のアプリケーションをダウンロードすれば、読み取り装置(リーダー)に記録した装着時のデータの記録を、パソコンに表示・保存することが出来ます。

 

 

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SNSでリブレを使用されている方を幾度か拝見しますが、このアプリケーションでのデータ管理をされている方が意外に少ないんですよね。アプリケーションをインストールして、読み取り装置(リーダー)をパソコンに接続するだけで、こんなにも色々な角度から分析されたデータが自動生成されますので、これは絶対に使っていただきたいツールです!併せて食事内容のメモを取っておけば、自分のグルコースの代謝の推移が一目瞭然です。

 

③1日の数値の詳細が一目瞭然

この日は「ファスティング」をしていた日なので、朝・昼が不食でした。さすがに夕方ごろ低血糖になって来たので、軽く糖質控えめの食事を摂りました。

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こちらはある1日の記録です。センサーをスキャン(読み取り装置をかざしてピッと計測)した分が、数値として記録されます。スキャンしなかった分は10分の平均値で、グラフ記録のみで残るだけで、数値では表示されません。

ですので、装置期間には、こまめにリーダーでスキャンします。スキャンの有効値は1分に1回です。リーダーに保存される記録は90日しか残りませんので、こまめにパソコンでバックアップを取るようにします。

④低血糖も即座に確認できる

グラフの赤字部分は低血糖を示しています。この日はファスティングを行っていた日で、前夜から不食でした。22時間絶食あたりで低血糖を起こしだしたので、ファスティング終了としました。

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リーダーの表示ではでこのように危険な状態になるとサインが出て、自分でタイムリーに見れるので、ファスティングの時などは本当に便利です。低血糖を起こす前に回避することも可能になりました。低血糖域に入るとグラフラインは赤で表示され、左上には「低グルコース」のアラームサインが付き、音も「ピッ」から「ピピピッ」に変わります。

⑤ケトン体も計測できます

表の下部にはケトン計測の記録も表示されています。フリースタイルリブレでは、ケトン体を計測することもできます。

但し、ケトンを測るには専用電極(チップ)が必要です。ちょっとお値段は高いのですが、体の状態を知るために、私は時々計測しています。糖新生が起こっているか?の確認を行うためです。ファスティングの際などに、ケトン値が高すぎてはいないか?を測っています。

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ケトン値が高すぎるとケトンを上手く使えていない可能性があります。糖代謝から脂質代謝に切り替わっても、ケトン体が上手く使えていないとエネルギー切れになったり、低血糖を起こす可能性も考えられます。その様なチェックが生検に出さずに自分で出来るのも助かります。

もちろん病院での血液検査でのケトン体測定に比べれば精度は低くなりますが、私の経験では、血液検査で200未満だった場合にリブレでは0.2mol(200)、別の日の300未満だ時にはリブレで0.3molでしたので、きちんと計測できていると思います。