フリースタイルリブレとダイエット

深刻な不調が現れたため厳しい糖質制限を中止し、リブレで血糖を測りながら、自分にあった健康的なダイエット(食事法)を目指しています

【糖質制限を止めました①】長く糖質制限を続けていると体に不調が出始めた

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糖質制限を始めて1年が経過した頃から、体重が全く落ちなくなってしまいました。この頃の糖質摂取量は1日150g程度。昔の肥満だった頃の糖質摂取量に比べれば、3~4分の1程度になっていました。健康体重を目指すにはもう少し落としたい、と考えていた私は、更に1日の糖質摂取量を減らすことにしました、しかし…

糖質制限から1年、全く痩せなくなった

糖質制限開始から1年間は、江部康二医師の著書でいうところの「スタンダード糖質制限」を行っていて、糖質摂取量100g/日の食事をしていました。78キロあった体重も、18キロの減量に成功し、幼児一人分軽くなったことで、日常生活を送るのにも体が軽くなった分、随分楽になりました。

しかし、1年経過した頃から、体重が全く落ちなくなってしまい、60キロからびくとも動かなくなってしまいました。それまでは順調にスルスルと右肩下がりで落ちたのに…。

そこで私は「スタンダード糖質制限」から「スーパー糖質制限」といわれる食事法に変更します。糖質摂取量を100g/日から50~60g/日に厳しく制限するように変更したのです。しかし、更にスーパー糖質制限を半年続けましたが、体重はやはり落ちなかったのです。

更に糖質量を控えるが痩せなかった

スーパー糖質制限を行うとなると、糖質の管理は結構厳しい制限となります。加工食品やお菓子類をちょっと食べれば、1食で簡単に1日分の糖質摂取量をオーバーしてしまいます。

外食やお惣菜を買うのも極力控え、調味料にも気をつけるようにし、砂糖の使用を避けるために煮物等は自宅ではあまり作らないようになりました。

また主食である炭水化物(米・パン・麺類)についても、私以外の家族は普通に3食食べていましたが、私はこの頃はほぼ、パンも米も麺類も食べていませんでした。

スーパー糖質制限では高脂質食に傾倒

糖質摂取量を厳しくしていく中で、次第に3食食べる日が減り、基本的には1日2食になっていきました。食べない1食では、MCTオイルやアマニ油・えごま油・バター・生クリーム等の油を摂取して代替えエネルギーにしていました。

日によっては2食を高脂質食にして、残りの1食の糖質摂取量を30~40g程度にするなど、まじめに厳格な糖質制限を行っていました。

加工食品なども避けるようになったおかげで、この頃には「甘いもの依存」もほとんどなくなり、肉と卵と油と乳製品を中心に食べていました。しかしそれでも、1日中元気に動ける体で、1食抜いた18~22時間ファスティングを行っても空腹を感じることなく、エネルギー確保はちゃんと油から供給出来ているという体感で過ごせていました。
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脂質代謝は上手くいっていたはずなのに

私の場合、脂質代謝が上手くできる体質だった様で、糖質が摂取出来ない際には、蓄積された脂質からエネルギーを作り出す「糖新生」が比較的スムーズに行き、ケトン体もファスティング後の空腹時で800程度、普段の食事前でも200くらい出ていました。(血液検査・フリースタイルリブレでの測定より)

「ケトン体を作りながら、それでいて、ケトン体を効率よく使えている」状態だったと思います。糖質を摂らなくても、低血糖は起こさず、エネルギー切れもなく一日を元気に過ごせていたのです。当時の私の考えは「糖代謝を使わなくても、脂質代謝が上手くいっているのだから問題ない」と考えていました。

ラーメン1杯で、昏睡状態に陥った

しかしある日、外食で家族で「ラーメン」を食べに行った時のこと。食べた後に、猛烈な睡魔に襲われ、車の助手席に座った途端に、意識を失うように寝てしまったのです。食べてすぐに歩いて移動したりした時は大丈夫だったのですが、糖質を摂って「運動」をしない時には、もうそれは病的な眠気に襲われたのです。

30分~1時間後くらいに、深い眠りに入ってしまうことに気が付き始めました。この時はまだ、血糖値測定器を持っておらず、計測出来ずでしたが、後にこれが「高血糖」を起こしていたと知ることになります。ラーメン1玉とスープの糖質量は、60~80g程度のものかと思われます。具材については、豚肉や卵やネギなので、さほどの糖質量はないかと思います。なのにそのたった1食のラーメンで、昏睡状態のような眠りに突然入ってしまうのです。夫や子どもたちがラーメン好きで、私以外の家族はよく美味しい店を見つけては食べに行っていたのですが、私はスーパー糖質制限を始めてからは、同行を遠慮していました。

しかし外出先でたまには食べてみようかな?と思って久しぶりに一緒にラーメンを食べるとこんな症状に。…あれ?こんなになんで急に眠くなってしまったんだろう?と、Kになりだしてからも、外食に出た際に、度々同じようなことが起こるようになっていました。