フリースタイルリブレとダイエット

深刻な不調が現れたため厳しい糖質制限を中止し、リブレで血糖を測りながら、自分にあった健康的なダイエット(食事法)を目指しています

リブレのセンサーがない時に採血で測るための電極を単品で買いたい

f:id:kazokunoegao:20181105005003j:plain

今までにも何人かの方から相談を受けた、電極を買う方法について。フリースタイルリブレのセンサーは、2週間の使い捨てなのに、値段は1個約8000円もする高価なもの。さすがに何週間も保険適用外の方が使い続ける事は、あまり現実的ではありません。費用がかかり過ぎてしまうことから、私の場合、事前に計画を立てて測りたいプランが決まったらリブレセンサーを購入しています。ですので、普段の食事パターンをチェックする際には、電極(ブルーチップ)のみで計測しています。

食事による高血糖値の有無をチェック

24時間連続で糖濃度計測が出来るという、フリースタイルリブレの素晴らしい機能は解っているのですが、やはり費用が高いのがネックになっています。非糖尿病である私の場合、当然購入は完全に自己負担になりますし、普通のパート主婦のおこづかいでは、年に何度もそうそう購入することは出来ません(涙)

センサーパック(2個入りセット)に付いていた電極(チップ)120枚は、リブレのセンサーの正誤性を測るのに数枚使用し、残った分についてはセンサーを装着していない際の普段の食事での血糖値を測るのに使用しています。

しかし、実際にチップだけで1回の食事あたりの血糖の変化を(ある程度)正しく知ろうとなると、大体15分おきの穿刺が必要となりますので、

① 食前に1回(空腹時血糖を調べます)、
② 食事を30分程度で済ませて1回(0分としてカウント)、
③ そこから食後15分、30分、45分、60分、75分、90分、
④ 以降は30分おきくらいで、空腹時に戻るまで。食後120分で空腹時に戻っていなければ150分、180分も測ることとなります。

そうなると、1食の計測でチップを10枚くらいは使ってしまいます。こんな感じで調べていると1箱30枚入りでも、すぐになくなってしまいます。

しかし簡単に電極が買えない現在の医療制度

私はリブレを購入する前に、同じシリーズの「プレシジョンNEO」という血糖値測定器を持っていました。(この商品もアボット社のものです)こちらを購入する際にもやはり「糖尿病ではない」私の場合、あちこち調べましたが、国内で計測器本体は購入できるのですが、やはり電極(チップ)が手に入りませんでした。

現在の日本国内の医療制度では、医療機器を購入する際、「穿刺」する医療行為にあたる商品については、「医師の処方の元」でしか買えなくなっているようで、傷病名がついて診断を受け、処方箋が発行されている方にしか販売できなくなっているようでした。

結局いろいろ調べた結果、処方箋がない場合は、電極と穿刺用の針は個人輸入で購入するしか方法がなく、海外から個人輸入代行サイトを通じ、自己責任の元、個人で使用する分を購入しています。

代行手数料と送料を含むと、チップだけも結構な金額になってしまい、電極の購入費用は、100枚で8000円くらいと、思っていたよりも費用がかかってしまい、センサーと比べても、あんまり安くなるものでもないなと思いました。その分、買った以上はしっかり計測記録を取って、活用しなければと思っています。

実際に血糖値を計測する際には、チップの他に穿刺用の針代もかかります。センサー1個が2週間で8000円に対して、電極が約10食分の計測で8000円ほどかかります。しかしセンサーは2週間連続使用しないといけませんが、チップでは使用期間に捕らわれることなく、好きなタイミングでピンポイントに10食分を測ることは出来ます。どちらがお得か?は、個人の考え方にも寄ると思いますが、どういったプランで計測したいか計画を立てて、そのパターンにあった有効な計測方法を選択すればよいと思います。そうして記録をしっかり残し活用すれば、どちらも決して「安く調べられる」ものではありませんが、かかった値段分以上の貴重なデータが得られるのではないかと思っています。

 

リブレセンサーは通販で買えるように

f:id:kazokunoegao:20181107170011j:plain

2017年9月に発表されたところによると、現在の日本では糖尿病と診断を受けた方が1000万人。潜在患者を含めると2000万人ともいわれているのに、自分で糖尿病かどうかを調べるための穿刺する行為が「医療行為にあたる」とされる為に、非糖尿病である場合は穿刺針や、穿刺して計測するチップも購入出来ない状態です。私の場合、傷病名は糖尿病ではない「非糖尿病」ではありますが、糖尿病に近い症状が出た為、栄養療法による指導をうける為に受診はしていますので、非糖尿病であっても自費で買えるようにして欲しいなぁ…と思っています。

しかし、フリースタイルリブレについては、誰でも処方箋がなくでも、アマゾンや楽天市場に出店している薬局で購入できるようになりました。おかしな話ではありますが、リブレのセンサーを腕に刺す「針」が金属ではなく、シリコンの様なものになっているからなのか?は定かではありませんが、その行為は「医療行為」に当たらないと判断されているからなのか、処方箋無しでも販売してもよいということになっているようです。

とりあえず自分で血糖の変化を調べたいという方にとって、リブレが誰でも買えるようになったことは、大変うれしいことです。

他社からも連続計測測定器が販売される予定

現在、24時間連続計測できる糖濃度計測器の主流は、アボット社のフリースタイルリブレが代表的ですが、今後、2019年以降は、他社からも販売される予定になっているようです。その精度については定かではありませんが、他社との競合から、フリースタイルリブレとその関連商品も、現在の価格から、もっともっとお安くなってくれることを祈ります。