フリースタイルリブレとダイエット

深刻な不調が現れたため厳しい糖質制限を中止し、リブレで血糖を測りながら、自分にあった健康的なダイエット(食事法)を目指しています

【食品添加物を避ける】少ない材料で作る無添加の手作りおやつ①

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糖質制限で減量を目指すようになった初期の頃、私はスーパーやコンビニで、低糖質・糖質オフ・糖質ゼロ・ロカボと謳われた市販品のおやつを探して買っていました。しかし、糖質制限で糖尿病の様な症状が現れはじめ、医師の指導を受けながら血糖値を測るようになってから学んだのは、私自身が今までいかに糖質を避けることにこだわり過ぎたために、人工甘味料を多量に摂っていたという事でした。また、市販品の人工甘味料を使用したおやつを選択するということで、同時に多くの食品添加物をも一緒に摂っていたことにも気が付いたのです。

人工甘味料の使用が耐糖能を低下させる

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厳しい糖質制限を続けた結果、私は糖尿病の様な症状が見られ、少しの糖質で高血糖を起こすようになっていました。栄養療法を指導する病院で診察を受け、そのような症状を、耐糖能(たいとうのう)機能の低下、ということを知りました。糖質を長く避け過ぎたために私は、少しの糖質を処理出来ないようになっていたのです。

それまで糖質を摂らないようにするために、低糖質・糖質オフ・糖質ゼロとパッケージに書かれたおやつや、糖質を含まないおやつを選んで買って食べていたのですが、それらの商品には、多種類の人工甘味料を併用しています。自分で血糖値を測るようになってから気付いたのは、それらの人工甘味料を使用したおやつは血糖値を上げないということでした。

多くの人工甘味料は血管内に吸収されない(またはされにくい)構造になっているので、血糖値は上がりません。甘いお菓子や飲料を食べたり飲んだりしても、食べたことにはなっていない状態です。

もしかすると、その人工甘味料の長期摂取が、耐糖能機能の低下を招いていたのでは?と思うようになりました。

そこで耐糖能の低下を改善するために、糖質に体を慣らすことと同時に、人工甘味料を避ける食事を心がけることにしました。

また低糖質や糖質オフ食品には、人工甘味料だけでなく、加工しやすくするための薬品や保存料や香料など、多くの食品添加物も含まれていることを知りました。

人工甘味料や食品添加物を避けるためには「おやつは手作りが一番」ということになり、簡単なものではありますが、子どもと一緒に食べられるおやつを自分で作るようになりました。

アルミフリーのホットケーキミックス

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市販のケーキ類やホットケーキミックスにはベーキングパウダーが使われています。しかし、その、ベーキングパウダーにアルミニウムが使われている商品があることを知ります。金属である、あのアルミニウムです。

少量であれば問題ないと厚生労働省は使用を認可していますが、どのくらい使うとどのくらい蓄積され、どれくらい経てば排出されるのかについては、詳しく解っていません。たとえ少量でも、その安全性が確立されていないものが体に入ることは、やはり怖いことには間違いありません。

そう考えた私は、それからは、アルミフリー(アルミニウム不使用)と書かれたものを選ぶようになりました。

www.mhlw.go.jp


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生活クラブで取り扱うホットケーキミックスはアルミフリー商品です。味替えにココアパウダーを入れるのも美味しいです。

炊飯器でホットケーキ

ホットケーキミックス粉に指定された量の卵・牛乳を加えて生地を作ります。それを電気炊飯器に入れ、炊飯ボタンを押すだけで簡単ホットケーキの完成です。

1回炊きで上手く火が通らない場合はもう1回炊飯してみて、焼き具合を調整してみてください。(機種により焼き具合に差がありますのでご了承ください)

炊飯器の内釜に薄くバターを塗っておくと焼き上がり後に取り出しやすくなります。トッピングにドライフルーツを加えると見た目もキレイです。


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内釜からお皿に取り出し8等分にカット。二切れだけ表返してみたところです。

 

フライパンで簡単に作れるプリン

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卵・牛乳・砂糖のたった3つの材料で出来るプリンは、材料さえあればすぐに作ることが出来る、耐糖能機能の改善を目指す糖質リハビリに最適なおやつです。砂糖のような二糖類や単糖は、血糖を速やかに上げて、さっと吸収されやすい糖になります。量も調整しやすいので、自分にあった砂糖の量で作ることが出来ます。

しかも、材料は3つで済む上に、フライパンやお鍋で簡単に作れます。オーブンなども必要ありません。

私は長く糖質を避け過ぎていたので、徐々に糖質に体を慣らすことを目的に食事を考えるようになりました。人工甘味料や食品添加物を避け、ちゃんと血糖値を上げるために、砂糖を使ったお菓子を少量食べるようにしました。

良質な糖質を摂り、血糖値がちゃんと正常に上がる食べ物を食べて、美味しく食べたよと脳を満足させる。それこそが、過食や暴食を抑制し、食べる量が少なくても満足できる習慣を得る、ダイエットの近道ではないかと考えるようになりました。

糖質は脳の1番のエネルギー源です。そして体の細胞が素早く効率よく糖を吸収出来る体に整える。これにはやはり、シンプルな単糖(二糖)を使ったおやつが最適なのです。


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※深めの容器を使用する時は鍋を使用します。

(材料) ココット6〜8個分

①牛乳600cc

②卵4個

③砂糖はお好みで。

※砂糖をココナツシュガーに変えてもコクが出て美味しいです。

※私は柔らかめ生地が好きなので牛乳600ccですが、しっかりした生地が好みの方は500ccに。

※ほんのり甘いのが好きな私はお砂糖大さじ2くらい。甘めが好きな方は大さじ3~4くらいを入れてみてください。甘さ控えめに作って置き、食べる際に粉糖をかけるのもおすすめです。

※用意する道具は広口のフライパン又は鍋と、それに合う蓋、茶こし、爪楊枝。

(作り方)

①牛乳、卵、砂糖を混ぜてプリン液を作る。

②水で濡らしたプリン容器に、茶こしで濾しながらプリン液を静かに容器に注ぎ入れる。

③爪楊枝でプリン液の表面の気泡を割る。

④フライパンにプリン容器が2/3くらい浸る程度の水を入れて沸騰させる。沸騰したらプリン容器を並べて蓋をし、火を弱めてコトコト5~6分、小さな火で加熱する。

⑤火を消して、蓋をしたまま20分位放置。予熱でプリン液を固めます。

※カラメルはお好みで追加してください。はちみつをかけても美味しいです。